溶融型超広帯域シングルモードファイバカプラ
Fused Single Mode Wideband & UltraBand Fiber Optic Couplers
Gould社の溶融型超広帯域シングルモードファイバカプラは、動作波長依存性が小さく、かつ小型です。
そのため、OCT (Optical Coherence Tomography) システム、装置類、CATVでの使用に適しています。
超広帯域性を持つことから、OCTシステムで特に有効な選択肢になります。
ファイバタイプを適切に選択していただく事により、可視領域からLバンド帯まで動作波長帯を最適化することができます。
分岐比は、各種お選びいただけます。

■特徴

・超広帯域
・低過剰損失
・低挿入損失
・優れた均一性
・低波長依存損失
・低偏光依存損失
・高ダイレクティビティ

■用途

・装置類
・CATV
・OCTシステム


■ 仕様 (Preliminary)


カプラ仕様(分岐比 50:50の場合)-
  Series W Series U
 バンド幅(nm) +/-100 +/-150
 挿入損失(dB) ≦4.3 ≦5.1
 均一性 ≦2.0 ≦3.0
 熱安定性  ≦+/-0.1
 偏光安定性  ≦+/-0.1
ダイレクティビティ(dB) 2x2 ≧65 (wavelength≧1000nm)
≧55 (wavelength≧1000nm)
1x2  ≧40
1x2 w/LRTTM  ≧60 (wavelength≧1000nm)
≧50 (wavelength≧450nm)

ファイバタイプと動作波長
ファイバ&動作波長-
 ファイバコード     仕様 Series W Series U
 62 Nufern 460-HP 55=550 (+/-50)  56=560 (+/-50)
57=540 (+/-50)
NA
 79 Nufern 630-HP 70=700 (+/-100)  71=710 (+/-100)...... 85=850 (+/-100) 75=7500 (+/-150)   76=710 (+/-150)...... 85=850 (+/-100)
 06 Corning HI-780 86=860 (+/-100)  87=870 (+/-100)...... 98=980 (+/-100) 91=910 (+/-150)   92=920 (+/-150)...... 98=980 (+/-1500)
 27 Corning HI-1060 06=1060 (+/-100)  07=1070 (+/-100) ...... 20=1200 (+/-100) 10=1100 (+/-150)  11=1110 (+/-150)...... 20=1200 (+/-150)
 32 Corning SMFv28TM 50=1500 (+/-100)  51=1510 (+/-100)...... 60=1600 (+/-100) 55=1550 (+/-150)

分岐比/挿入損失
     分岐比 挿入損失(dB)
Series W Series S
 50/50 4.3 5.1
 40/60 5.4/3.3 6.5/3.9
30/70  6.9/2.4 8.6/2.9
20/80  9.2/1.7 12.5/2.1
10/90 14.3/1.1 17.3/1.2
5/95  17.5/0.7 20.5/0.8
1/99  23.5/0.4 24.5/0.5
(*)  コネクタなしでの値です。



■ 品番構成

45 シリーズ ファイバ 波長 分岐比 ポート数 パッケージ コネクタ ファイバ長
  U
W
69
79
06
27
32
上記の「ファイバタイプと動作波長」の表を参照下さい。

     01=1/99
     10=10/90
     20=20/80
     50=50/50
      etc.

   1=1x2
   2=2x2
   9=1x2
   W/LRT
12
16
22
25
31
0=なし
2=ST
3=FC/PC
4=SC/PC
5=LC
6=FC-APC
7=SC/APC
1=1m
2=1.5m
3=2m
etc.
※ 詳しい仕様(Gould fiber社HP)は、こちらをクリック下さい。

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株式会社ハナムラオプティクス